第51回 現代美術−茨木2024展

第51回 現代美術−茨木2024展

当展は昭和43(1968)年に発足、隔年形式や中止となった年をはさみ、今年で51回目を迎えます。
アンデパンダン形式(無審査)による「公募部門」と、活躍中の作家の中から選出した招待作家による「特集作家部門」の2部構成の展覧会です。
現代における新しい表現を模索する作品の出品をお待ちしています。

主催:茨木現代美術展実行委員会


特集作家
池上恵一、岩間一真

会期
2025年1月20日(月)〜1月26日(日)
午前9時−午後9時(最終日は午後5時まで)

会場
茨木市文化・子育て複合施設 おにクル
(大阪府茨木市駅前3丁目9-45)
▶公募部門 … 1階きたしんホール
▶特集作家 … 1階オープンギャラリー

公募部門(アンデパンダン)

出品方法

 搬入|2025年1月19日(日)午後1時−午後5時
    会場に直接搬入・展示 ※事前申込制
 搬出|2025年1月26日(日)午後5時−午後7時
 費用|1,000円(当日受付にてお支払い)
 申込|専用フォームから申込

事前エントリー

「募集要項」内の出品方法、出品規定をご確認いただき、下記の専用フォームから事前エントリー
または「募集要項」裏面の出品申込書を下記問い合せ先住所宛てに郵送

申込期限 12月11日(水)まで
※郵送の場合、消印有効

特集作家部門

池上 恵一 IKEGAMI Keiichi

「The Potter’s Hand」charcoal drawing, 65×50cm, 2023年
Photo:Tomas Svab

病弱だった幼少期、両親の食養法に救われる。以来、人間にとって健康とは何かを探求しさまざまな手技療法や武術を習得。
心と身体のつながりと変化をモチーフに、木炭デッサン・陶作品を国内外で発表する。京都精華大学大学院美術研究科洋画分野修了

【主な個展】
2024 池上恵一「行雲のからだ」展|京都場(京都)、テノココロ|city gallery 2320(神戸)、2023 親子の凝り~陶芸家編~|五条坂清水(京都)

【主なグループ展】
2024 ノマル35周年記念1 – 詩人と美術家とピアニスト|ギャラリーノマル(大阪)、ノマル35周年記念2, All Stars – RESONANCE|ギャラリーノマル(大阪)、みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2024 in 蔵王(山形)、Your accidental world|インサアートセンター(韓国)、A view that only we can see|ネオアートセンター(韓国)、2023 Where and what will we meet again?|清州市立美術館梧倉展示館(韓国)


岩間 一真 IWAMA Kazuma

「神に願いがかなうよう祈る手」
水彩、紙、ニス, 2024年

2010年京都府生まれ。3歳で自閉症スペクトラム障害の診断を受ける。この頃より祖父母の家にあった美術館の画集を見て、毎日のように夢中で絵を描きはじめる。描く時は下描きをしたり直す事はなく、迷いなく筆をすすめる。自ら思いついて、新聞紙や空き缶、石鹸や塩などを画材として用いたり、あえて紙を破るなどさまざまな表現を試みている。また、絵の題材は同じものにとどまらす、その時々に強い関心を持つものを描く。特徴的である絵のタイトルも自身でつけている。

【主な展覧会】
2023年小学6年生できょうと障害者文化芸術推進機構が運営するart space co-jin(京都)にて史上最年少で展覧会を開催。会期中、ギャラリーの外壁やガラスにライブペイントを行う。
2024年個展「13歳の絵の世界」旧上田家住宅(向日市)、「岩間一真展」ギャラリー恵風(京都)ほか、バナー展示(京都府庁、アールブリュッ都ギャラリー)、かんでんコラボ・アート公開展示会(グランフロント大阪)、日下部美術教室展、グループ展「虹色の飛行船」(京都市美術館別館)、京都とっておきの芸術祭(京都市勧業館みやこめっせ)、京都府障害者のつどい作品展(長岡京記念文化会館)など

Instagram @momokazu29


関連イベント

「凝りのぼり」をつくろう!イメージ
(マッサージペインティングの様子)
ライブペイント イメージ
(art space co-jinでのライブペイント)

特集作家 池上恵一によるワークショップ「凝りのぼり」をつくろう!

手に絵の具をつけ、からだに被せた布の上からペアでマッサージ。目に見えない「からだの凝り」が浮かび上がると、どんなカタチになるかな?

日時|1月19日(日)10:30−12:00
場所|おにクル2階 多目的室C1
定員|10組20名(先着・事前申込制)
   ※おひとりでも参加OKです。ペアになってワークします。
参加|無料
服装|動きやすく、汚れてもよい格好

下記申込フォームからお申込みください
※定員に達し次第、受付を締め切ります


特集作家 岩間一真によるライブペイント

会期中、おにクルのガラス扉をキャンバスにがわりにしてライブペイントを行います。多様なイメージが描き出されていく現場を目撃してください!

日時|1月19日(日)10:30頃から ※完成次第終了
場所|おにクル1階 北側ガラス扉
※自由にご観覧いただけます。完成した作品は会期中展示します


特集作家によるトークイベント

日時|1月26日(日)15:00−16:30
場所|おにクル1階 きたしんホール
司会|仲摩洋一(茨木現代美術展実行委員長)
登壇|池上恵一、岩間一真、ナミキ・キヨタカ(2023年度特集作家)
参加|無料、参加自由

展覧会の様子

問い合わせ先
茨木市 市民文化部 文化振興課
(茨木現代美術展実行委員会事務局)
〒567-8505 大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館8階
電話:072-620-1810 
E-mail bunka_s@city.ibaraki.lg.jp

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