
第50回 現代美術−茨木2023展「行き来するかたち」
当展は昭和43(1968)年に発足、隔年形式や中止となった年をはさみ、今年で50回目を迎えます。
アンデパンダン形式(無審査)による「公募部門」と、活躍中の作家の中から選出した招待作家による「特集作家部門」の2部構成の展覧会です。
現代における新しい表現を模索する作品の出品をお待ちしています。
主催:茨木現代美術展実行委員会
特集作家
川口洋子、ナミキ・キヨタカ、丸山まどか
会期
2024年1月15日(月)〜21日(日)※16日(火)は休館
午前10時−午後7時(最終日は午後5時まで)
会場
茨木市生涯学習センター きらめき きらめきホール ほか
(大阪府茨木市駅前3丁目9-45)
公募部門(アンデパンダン)
出品方法
搬入|2024年1月14日(日)午後1時−午後5時
会場に直接搬入・展示 ※事前申込制
搬出|2024年1月21日(日)午後5時−午後7時
費用|1,000円(当日受付にてお支払い)
申込|専用フォームから申込
事前エントリー
「募集要項」内の出品方法、出品規定をご確認いただき、下記の専用フォームから事前エントリー
または「募集要項」裏面の出品申込書を下記問い合せ先住所宛てに郵送
申込期限 12月10日(日)まで
特集作家部門
川口 洋子 KAWAGUCHI Yoko

しゃもじに色鉛筆、カラーペン、鉛筆、アクリル絵具 442×110mm
撮影:寺岡海
1990年 大阪生まれ
2012年 京都嵯峨芸術大学短期大学部専攻科美術専攻洋画コース卒業
2013年 京都嵯峨芸術大学附属芸術文化研究所研究科を修了
草木の揺れやアスファルトに詰まった小石、知っている人の中の知らなかったところ
やいつもその時だけの姿で広がる空など、何気なくあるように思えていた身のまわり
に、溢れるばかりのものが思いもよらなかったかたちでいつもあり続けていることに
驚きます。そこにあるものを少しでも知るように、絵の中に少しでもあるように作り
たいと思っています。
茨木市の生涯学習センターの建物の中や外を歩いてみると、心にとまる場所がいくつ
かありました。私の立っているところから見つけたものを、作品を作る時と同じように
大切なものがあるようにその場所に置きたいと思います。そこに見つけるもの、誰か
が見つけたこと、それを通してつながるものに心を向けられたらと思います。
ナミキ・キヨタカ NAMIKI Kiyotaka

ビニール傘、PHPシート、スパンコール 他 700×700×900mm
1954年 東京生まれ。
グラフィックデザインを生業として約30年。現在ほぼフルタイムなケアワーカー。
自転車を駆ってのギャラリー行脚は20年。
自称ギャラリーメグリストの嫉妬と憧憬は作品“のようなもの”を公募に出すという
暴挙へと至り、フルタイム勤務の傍らとにかく切ったり貼ったりしている。
ノープラン、ノーコンセプトな作品づくりをモットーにフルタイム勤務の傍ら寸暇を
惜しんで切ったり貼ったりを日常とする。
今回はステージ上での展示ならではの作品とレイアウトを考えた。ステージ上で
ヘンテコに僕なりの形が行き交ったら面白いのでは、と。
ブログ「シッタカブリアンの午睡」
http://sittakaburian.fc2.net
丸山 まどか MARUYAMA Madoka


関連イベント
特集作家によるトークイベント
日時|1月26日(日)15:00−16:30
場所|おにクル1階 きたしんホール
司会|仲摩洋一(茨木現代美術展実行委員長)
展覧会の様子






問い合わせ先
茨木市 市民文化部 文化振興課
(茨木現代美術展実行委員会事務局)
〒567-8505 大阪府茨木市駅前三丁目8番13号 茨木市役所南館8階
電話:072-620-1810
E-mail bunka_s@city.ibaraki.lg.jp